製品情報
※製品の仕様は、予告なく変更あるいは製造を中止する場合があります。
BP-100
両端部にあるマグネットをワーク側とテーブル側にそれぞれ吸着させることにより、マシニングセンタなどで機械加工中の薄物ワークの振動を防止できます。
びびりピタシリーズのスタンダードモデル
BPV-100
真空チャック側はワークに、マグネット側をテーブルにそれぞれ吸着させることによりマシニングセンタなどで機械加工中の薄物ワークの振動を防止できます。
BP-50
両端部にあるマグネットをワーク側とテーブル側にそれぞれ吸着させることにより、マシニングセンタなどで機械加工中の薄物ワークの振動を防止できます
高さが47ミリ~58ミリとコンパクトなのでバイス用あるいは狭い場所用として最適です
BP-210
両端部にあるマグネットをワーク側とテーブル側にそれぞれ吸着させることにより、マシニングセンタなどで機械加工中の薄物ワークの振動を防止できます
高さが143ミリ~217ミリとロングストロークなので大型工作機械に最適です。
BPL-1080
両端部にあるマグネットをワーク側とテーブル側にそれぞれ吸着させることにより、5面加工機などで機械加工中の薄物ワーク・大型製缶物の振動を防止できます
全長が約1082ミリ~752ミリの調節式で330ミリのロングストローク。大型工作機械に最適です。
真空発生チャンバ
EC-6000
びびりピタV用の真空発生チャンバです
びびりピタ用スペーサ
25㎜から200㎜まで5種類をラインナップ
フライス加工時でこんな悩みありませんか？
- フライス加工の仕上げ加工中にビビリだしてしまって加工のやり直し
- 時間のかかるステンレス鋼などでは1時間以上のロスもしょっちゅう
- 厚みの公差があるワークで、もう削り代がないのにビビってしまってスクラップ行き
- ワークのビビリでフライスカッターやエンドミルの刃こぼれ等の刃物の消耗
- 刃物の交換時間のロス
- 回転、送りの調整でオペレーターがついていなくちゃいけない
- びびりを止めるためのクランプ等を用意するのが面倒